串間市議会 2020-12-04 令和 2年第6回定例会(第6号12月 4日)
現在秋山小学校が8人、大平小学校が8人など、少ない生徒の中で一生懸命頑張っているわけでありますが、こうした状況を踏まえ、教育委員会での統廃合の議論はないのか、教育長はこのような体制をどのように考えておられるのか、お伺いします。
現在秋山小学校が8人、大平小学校が8人など、少ない生徒の中で一生懸命頑張っているわけでありますが、こうした状況を踏まえ、教育委員会での統廃合の議論はないのか、教育長はこのような体制をどのように考えておられるのか、お伺いします。
また、秋山小学校の変則複式学級を解消するために1名配置します。 その他、今年度も配置しておりますが、串間中学校の特別支援学級の充実のために2名、連携型中高一貫教育校の数学、英語の充実のために2名、さらに2020年度から小学校において完全実施されます外国語科への対策として、外国語教育推進教員を1名配置しており、計9名を次年度は雇用し、学校教育の充実に努めてまいります。
例えば、本城小学校と秋山小学校が一緒になると、たまたまそこに同じ従業員がいらっしゃったということですから、2人休められないということですので、ですからできましたら、その学校間同士で調整ができるものなら調整していただきたいという要望なんですね。 ○学校政策課長(都成 量君) 参観日の調整についての御質問ということでございます。
避難場所の学校施設でございますが、福島中学校、あと秋山小学校、都井小学校、笠祇小学校、以上が学校の避難場所でありますが、ここが危険箇所に入っているということでありますけれども、その中で、福島中学校においては、土砂災害防止施策が整備されているというところでありますので、これについては、今のところ避難場所をかえるという考えはないところでございます。
以前、私も秋山小学校、北方小学校で落語教室を拝見させていただいたことがあり、大変児童の皆さんが喜んでおられたのを覚えております。先月、榎原小学校においてスペイン舞踊を見てまいりました。70名近くの児童生徒を初め校長先生も一緒になって楽しく踊られ、大変感動をいたしました。当日前にはボランティアの方より手ほどきを受け、大変覚えがよく楽器の扱いもうまかったと、代表者の方からお話を聞きました。
それから、秋山小学校の通学路でも、土手が崩れておるというようなところも見受けます。ですから、市道とか通学路に関係がないからじゃなく、やはり生徒の一生命を守るという意味で、私はぜひ簡易でもいいですから、対策を講じてほしいというふうに考えております。教育長の見解をお願い申し上げたいと思います。
北方中学校区のこのオークランドデイについては、北方小学校の五、六年生児童と、秋山小学校の五、六年生児童が北方中学校に登校して一日を過ごすことができる日のことで、毎月2回程度実施をいたしております。この日は北方小学校の児童と秋山小学校の児童の同学年が同じ教室で学習し、北方小学校、秋山小学校、北方中学校の教諭が同じ授業に参加をして指導をすることができます。
市木分校の読書の感想文の発表をのぞいたんですが、それと秋山小学校の英会話の授業、特に市木分校については3名でした、女の子だけですね。秋山が6名か7名だったと思うんですけれども、発表内容を聞いていて感銘を受けたんですよ。すばらしいと思いました。しかし、やはりあれだけの発表をたった3名とか6名とか、本当に私は子供がかわいそうだと思いましたよ。特に、中学生は多感な時期です。
これにつきましては、金谷小学校、秋山小学校、大平小学校、本城小学校でございまして、あと中学校が福島中、北方中、本城中でございます。 次に、それから次年度は4機を設置することにいたしております。申し上げましたように、小学校が3校、中学校1校、市木中、小学校が笠祇小と北方小、大束小でございます。22年度以降につきましては、年次的に整備をしてまいりたいと計画をいたしております。
○教育長(岩下憲治君) 今回、秋山小学校が体力づくりの優良校表彰ということで県の教育委員会の方で受賞いたしました。県の教育委員会では、体力にすぐれ、活力に満ちた児童・生徒を育成し、学校体育の充実を図ることを目的に平成17年度より体力づくり優良校の表彰を行っております。今年度の優良校は、県内で小学校7校、中学校4校、高校2校が選ばれているところでございます。
それと小規模校、秋山小学校、大平小学校、笠祇小学校はですよ、大規模よりかいいはずですよ。今はどうか知りませんけどですね、この当時はこういうことになっているんですよ。これをひとつ明らかに公表していただきたい。いや、それは困っというのは、それは先生たちが困るのか、校長が困るのかわからんけどですね、税金を使った以上は公表すべきだと私は思っておりますので、ひとつ明らかにしていただきたいと思います。
中心市街にある学校は複式学級はいつから始まってるんですか、金谷小学校、これをもう一本化するとかですね、北方、秋山小学校ですか。秋山小学校と北方小学校を一本化する、大平小学校と大束小学校を一本にする。小学校の再編も十分考えんならん時期に来ておるにもかかわらず、何か中学校だけ一本化していくんだと、しかもうちの行政委員会の中で行政改革会議ですか、何か知らんけどそういう中で一本化したということで。
御承知のとおり、秋山小学校では、長崎県の山里小学校に千羽鶴を送る活動を児童会が中心となって毎年継続しておりまして、新聞等でも何度も取り上げられております。他の小学校におきましても、修学旅行における知覧特攻平和会館の見学や社会科学習、総合的な学習の時間等を活用して平和の大切さについて学習しております。
ただ、新聞でも報道されましたが、長崎の山里小学校に千羽鶴を送り続けている秋山小学校の4年生2人と母親1人が千羽鶴を届けるために市や職員の方々の募金による支援によって、被爆者の方々と長崎の被爆60周年世界平和大会に一緒に参加されました。これまでにない貴重な取り組みになって大変よかったと思っています。 大人の人が傷だらけの写真を見てかわいそうでした。
具体的な事業内容といたしましては、平成16年度の主な実績で申し上げますと、福島小学校は地域の人材を調べる、有明小学校は今町の浜の植物やアカウミガメの観察調査、笠祇小学校はカンショづくり、もち米づくりの農具を使って昔の人の知恵を学ぶ、北方小学校は串間のおもしろ発見、金谷小学校は高齢者とのふれあい交流、秋山小学校はふるさと学習で米、芋、野菜づくり、環境教育、大束小学校はもっと知りたい町のこと、大平小学校
学校名を申しますと、有明小学校、北方小学校、秋山小学校、大平小学校、市木小学校、築島分校、本城中学校等でございます。地域の方や高齢者の方を学校にお招きし、昔の遊びをしたり、レクリエーションなどの活動をした後に、一緒に給食を食べながら高齢者との触れ合いを深めております。子供たちはふれあい給食を通しまして、高齢者の方々の生活の知恵の重さや食の大切さ、食の命の大切さなどを学んでいるようでございます。
本市では、秋山小学校が20年前から長崎市の山里小学校に毎年欠かさず千羽鶴を届けております。夏がめぐってくるたびにこの繰り返される作業を通して平和や戦争の悲惨さ、そういうものについて考えている意識が育っていると考えております。 また、修学旅行等におきましても平和教育を取り入れていると思っておりますが、そのことについてはきちんとまた調査いたしたいと思っております。
基準を満たしておりますのが、本城中学校、秋山小学校、北方中の体育館、福中、大束中の校舎等でございます。 耐震比率の調査等については、現在その調査は14年度以降行っていないところでございます。
今回、そういった形で小規模校特別認可制度というのは、大きい学校から小さい学校というと、笠祇小学校、金谷小学校、秋山小学校、大平小学校、市木小学校、都井小学校、この小学校は選択できるわけですね。そこに行きたい人はどこからでも行けるわけですね。ということで、その小さな複式学級を持つ学校としては喜んでいらっしゃると思うわけですよ。これでふえる可能性があるというふうな話です。
○学校教育課長(田中卓良君) 市内小中学校の学校林の概要につきましては、現在、市有林並びに国有林分収林を所有管理している学校は、福島小学校、秋山小学校、北方小学校、大束小学校、大平小学校の5校で、所有合計面積21.4ヘクタールであります。 管理利用状況につきましては、秋山小学校におきまして間伐材を利用し、飼育小屋を建設して利活用を図っているところでございます。 以上でございます。